第3回 「空気断熱研究会」セミナーを開催。

 森林浴のできる家「空気断熱研究会」の第3回目のセミナーを7日に開催いたしました。今回は、先月ご来店いただきました大阪のT社長さんも遠路お出掛けいただき有難うございました。
 T社長とは今回で2回目の対面ですが、この間、T社長が折衝中のお客様の間取りの打ち合わせなど、時々交していたため、かなり昔からの友人との再会の気分でした。
 
 今回の勉強会では、何故室内空気環境が森林の空気環境に近くなるのか…? また、自然素材の家で、しかも空気による断熱工法の「セドナ」をグレードや品質を全く落とさず、1500~1800万円の価格帯で販売できるのかを説明させていただきました。
 その後、安中市後閑の「エウロパ」仕様の現場まで行って、2週間ほど前に上棟した構造現場を見学。
 また、昨年暮れに入居されたK様邸にご案内しました。
 
 K様の家はエアコンが1台もついていません。今回初めての夏をすごしていただいた訳ですが、エアコン無しの健康的で快適な夏をすごせたと大変喜んでいただきました。
 リビングに隣接するケヤキの差し梁工法の和室は、スノコ状の夏戸=古い民家から確保した骨董建具がはめ込まれ、幻想的な雰囲気がかもし出されていました。
 ケヤキの差し梁は、漆の仕上げ、100年ぐらいの年月を経ている夏戸。本当に素晴らしいの一言に尽きると言えるでしょう。
 
 その後食事をして、弊社の体験宿泊棟「エウロパ」に泊まっていただき、自然素材の耐久年数の長さ、取り付ける前までは一見ボロボロに見えた夏戸が、高貴な雰囲気をかもし出すのは…? また、室内空気環境の重要性を認知してもらうためには… など等の話が尽きない状態でした。

 よく8日は、軽い朝食を取り、およそ2年前に建てられたS様邸へ、北海道で自営されていた会社をリタイアし、ご夫妻の故郷である高崎に「老後自己防衛しながら一生住める家」の弊社からの提案をもとに設定された「森林浴のできる家+全室床暖房」の家です。

 S様の家では、愛犬レオ君がリッチな室内環境を満喫しています。そして、S様もかなりのヘビースモーカーです。しかし、この家の室内空気環境は、動物の臭いはもとより、ご主人のタバコの臭いが、全くといっていいほど感じられません。

 T社長には、このような実体験をしていただき、「森林浴のできる家」の素晴らしさを高崎から大阪まで持ち帰っていただきたいと思います。
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by hokushin-f | 2006-09-08 19:52
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