カテゴリ:「ロハス」な家つくり( 3 )

LOHAS-Lifestyles Of Health And Sustainability

 ロハスとは、『人と地球にとって、健康で持続可能なライフスタイル』 の総称で、1998年、米国の社会学者ポール・レイ氏らが全米15万人を対象とした価値観調査により、その存在が発表された。
 快適に暮らしたいと言う欲求「EGO」と、地球社会における環境との共生「ECO」を両立させながら、新しい生活文化を創造していく。そんなロハスを実践する人々は、都市生活者を中心に、米国では約6千万人が該当すると言われている。また、日本では懐かしい未来派とも呼ばれ、都市を中心に確実に広がりを見せている。~月間ソトコト編集部より

 地球の自然は、開発と言う名のもとで破壊され続けている。この自然破壊とは、ヒトと言う自然界の一部に過ぎない私たちが、自らの健康をも犠牲にしてまでの快適性「EGO」を追求し、積み重ねた結果ではないでしょうか。
 快適と便利さ、そして経済発展という名の下に隠されている、取り返しのつかない大きな損失は、誰かれ関係なく配分されまでに至っています。
 
 個人として簡単にできる「ECO」を思いついたものを数例上げて見ます。
① アイドリングストップ。エンジンは、価格高騰中のガソリンと、ただで使い放題の空気中の酸素を消費して、二酸化炭素や有害化学物質を空気中に廃棄していることを認識する。
② ゴミを発生させない工夫。やむを得ず発生してしまったゴミはその場で分別回収して、再資源化をするように心がける。
③ 夏はなるべくエアコンを使わないように心がける。室内温度を高目に設定するよりは、使わないほうがベスト。
④ 冬は室内温度を低くする。室内温度が16度程度(春さきの気温)でも快適に暮らせる工夫する。例えば、温水式床暖房は低温輻射暖房であるため、石油や空気中の酸素消費を抑えられる。
⑤ ペットボトルや空き缶などは、スーパーやコンビニの回収ボックスへ必ず持っていく。汚れていない紙はなるべくゴミ箱に捨てず、新聞紙などと一緒に保管する。段ボール紙は、ガムテープや止め金具をはずして、畳み込んでおき新聞紙などと一緒に回収してもらう。
 個人的で、わずかな事かもしれないが、一人ひとりが意識できたらすごい事になりそう。その他、なるべく環境にいいことに気が付くように心がける習慣が身に付いたのが、自分自身の進歩だと思っています。

 日本人の「ロハス」層が30%を越す勢いに迫っているそうです。これからも多くの人達が「ロハス」の価値観を共鳴するためには、環境に配慮し、ゴミを少なくする努力や、物を長持ちさせる工夫。そして、省エネを自ら積極的に実行するなど、食生活をはじめ日常の生活の全てに、「環境にいい暮らしを心がける」ところにポイントがあるようです。
 それぞれ自分流で、私たちの未来を託す子供たちのために、賢い消費者を目指そうではありませんか。
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by hokushin-f | 2005-10-17 22:19 | 「ロハス」な家つくり

今朝のTVニュースから、愛地球博の来場者が2200万人を突破

愛知万博こと、愛地球博の入場者数が2200万人を越えたとニュースで報じていました。このときのコメントで、≪欠如は科学の進歩で埋められる≫ から ≪欠如は欠如として見直す≫ へと、大きな変化をした万博としている。

昨今、大きな気象変化もごく身近な話題として、アメリカの巨大ハリケーン・ヨーロッパの砂漠化現象・日本での集中豪雨など、その大きな原因が石油をはじめとする化石燃料の大量消費ではないかと言われています。有限である地下資源は、原油価格の高騰を招き、人間社会の不安に、少なからぬ影響を与え貧富の拡大に拍車をかけます。

私たちが生活するために使うエネルギーは、地下資源ばかりでなく、空気中の酸素の大量消費と言う問題が隠されています。
内燃機関である自動車は、ガソリンだけでは動きません。ガソリン1に対して14~5倍の空気を消費しているそうです。最新のクリーンエンジンでは、何と60倍もの空気を消費する技術が開発されています。
クリーンエンジンは空気の消費が大きい。排気ガスも空気が多ければ、排ガス濃度は当然薄くなります。何となく怪しい原理のクリーンエンジンに感じられます。

車を乗っている人で ≪空気中の酸素≫ を消費している感覚の人は、ほとんどいないのではないでしょうか?
なかなか難しいことではあるけど、我々ひとり一人が省エネに徹底して取り組まなければならないと思う。
≪10分間のアイドリングをストップ≫ する事で、ドラム缶95万本/年が節約できると公共広告機構がTVでPRしています。
ガソリンの消費は経済的にすぐ理解できますが、空気中の酸素の消費は、目に見えないし理解もし難い。しかし、着実に環境変化をどんどん加速させています。
先に述べた異常気象も、ますます増え続ける酸素消費が、環境変化の警鐘をならしているからではないでしょうか。

次世代を担う ≪豊かすぎる若い人達≫ に、近未来 (自分たちの子供や孫の時代) を憂慮し、 ≪ロハス≫ の感覚の車の使い方を始め、「節約」 する生活習慣を身につけたいものです。
「森林浴のできる家+全室床暖房」 の家は、≪最低限の修理費で100年以上持続する家≫ をはじめ ≪夏は我慢できる暑さ≫ そして ≪冬は低温で超快適な床暖房≫ また ≪老後自己防衛しながら一生住める家≫ など、ロハスの感覚な家つくりに徹しています。
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by hokushin-f | 2005-09-24 20:30 | 「ロハス」な家つくり

「ロハス」な感覚の家つくり

昨日、今日、明日と3連休になるため、展示場への来店されるお客様も、いつもの休日より多めになっています。
 先ほどお話したお客様にも、家は「誰のために誰がお金を負担して」建てるのかを話し合って見ました。

(お客様)
限られた予算で最高の家がつくりたい。そのために展示場をまわったり、いろいろな資料を集め、それなりに検討している。
(私)
お客様は家つくりにおいて、どこにポイントを絞っていますか? 例えばデザイン性やカラーコーディネイト。家の大きさや広さ、坪単価など、その他健康・省エネ・耐震・耐久性などの性能面などでしょうか?
(お客様)
もちろんそういう事全般に興味はあります。健康・省エネ・耐震・高耐久については、ハウスメーカーはじめ建築会社が研究しているのだから、ある程度は問題ないのでは?
 どちらかと言うと、やはり予算面が一番気になりますよね! そして広さも家族が、それぞれ余裕が持てた広さが確保できれば理想ですね。それと、デザインや間取りなんかも変わっているほうが面白いかもしれない。
(私)
 お客様が希望して、重点を置いているのは価格面と何となく大きめの余裕あるスペース、そしてデザインのほうに気持が向いていますね。
 確かにほとんどの人達が、広さや大きさ、明るくてきれいな家を希望されます。それに応えるのが家つくりをする我々の使命かな??? しかし、お客様の要求するニーズにあわせた家には問題はないのか? ここに問題がある。

 だから、あえてお客様に違った視点での家つくりを提案したいと思う。
≪最低限の修理費で100年以上持続できる家≫
≪老後自己防衛しながら一生住める家≫
 人にはそれぞれの事情が必ずある。子供たちや親の問題など様々ではあるが、当面の問題として大きなプレッシャーがかかってくる。
 しかし、ここでよく考えて見よう。歳を取ったら夫婦二人きりになる可能性はかなり高い。現実に高齢者世帯はどんどん増えていくばかりだ。高齢者になって高額のリフォーム費用を騙し取られた問題も報じられている。
 収入がなくなる高齢期に、修理費がいっぱいかかる高耐久住宅では大変な事になるのでは?  老後自分を守ってくれる家つくりの方法に是非興味を持っていただきたいと思います。

 「ロハス」の価値観を持ったら、賢い消費者になると思う。 ロハスとは、環境に配慮し、ゴミを少なくする努力や、物を長持ちさせる工夫。そして、省エネを自ら積極的に実行するなど、「森林浴のできる家+全室床暖房」の家の「環境にいい暮らしを心がける」まさに、ロハスの思考その物といえます。
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by hokushin-f | 2005-09-18 18:28 | 「ロハス」な家つくり