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今年最後の大工会議

 今日は今年最後の大工会議です。大工さんはじめ現場担当社員、業務や設計社員、今年一年間本当にご苦労様でした。
 「森林浴のできる家」のモノスゴイ技術を施工にあたる大工さんや社員に、今年一年を振り返ると共に改めて認識し、自信を持っていい家つくりに取り組むよう会議を締めくくりました。

 化学系の断熱材を一切使わないで、空気と自然素材だけで「断熱区域Ⅱ=青森・秋田・岩手地区」を上回る断熱性能を確立できた事は、「誰も想像すらできない大変な技術である」この「断熱区域Ⅱ」を上回る「次世代省エネ基準」も、もう一つの断熱空気層を設けるだけで充分クリアーできると想定できるため、年明け早々には財団法人建築試験センターへ試験依頼を予定しています。

 シロアリ消毒を15年位前から、一切しないで300棟以上の実績をつくった「シロアリが発生しない基礎工法」も建築業界では、誰もが成し得ない特殊技術であると確信できました。

 また「空冷式省エネルーフ」は、「夏はがまんできる暑さ」を前提にエアコン無しの生活が可能であるため、この技術も並外れた性能であることの認識もできました。

 その他独自開発した「銅パネルシームレス床暖房パネル」や「シックハウス対応型ユニットバス」など、これまで開発改善した「環境と生態に優しい技術」を今年最後の大工会議で再確認すると同時に、職人・社員・営業がこれらの「モノスゴイ技術」をもっと自己認識し、来年に向かって大いに発展を願って会議を締めくくりました。

 お客様をはじめ関連した各業種の皆さん、本年は大変お世話になりました。
来年も「森林浴のできる家」の「モノスゴイ技術」を持って、より一層がんばりますのでよろしくお願いいたします。
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by hokushin-f | 2005-12-28 21:26

高齢者介護施設と地域集会所の連携に関する内容NO1 

○ 高齢者介護施設介護施設における三つのサービスをNO1~NO3にわけてお知らせします。
① 高齢者が内面的に抱え込むストレスを室内空気環境の改善と介護ボランテアによる人的交流によって改善する。
・ 高齢者のストレスを改善します。
 意外と周りでは気が付かない重要問題として、高齢者のストレス問題があります。高齢期になって身体の自由がきかなくなると、それだけでもストレスがたまります。ましては寝たきりやそれに近い状況であれば、ストレスは極限に達している状況が想定されます。
 また、高齢者を介護する立場の人達も、身体的あるいは精神的負担がストレスを生み、結果的にはそのストレスも介護を受けなければならない高齢者に転嫁されます。
このような状況の下におかれている、介護を受ける高齢者のストレス解消を目指します。
 対策1として、施設内の空気環境を『森林に近い空気質』にする事で、脳細胞の活性化を促進させます。
 対策2として、家族内の限定された人間関係からの開放『介護ボランティア』の人達とワイワイガヤガヤ楽しく過せる組織とシステムつくり。

 上記内容のストレス解消策は、いまだかって未分野の領域であり、その成果の成り行きは大いに期待されると確信いたします。
② 盤風呂によるによる細胞の活性化。
③ オムツによる排泄介助から水洗トイレでの排泄行為の介助。
については順次紹介して行きたいと思います。
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by hokushin-f | 2005-12-26 19:59

今回のテーマは、老後自己防衛しながら一生住める家について

 家のつくり方一つで「老後自己防衛をしながら一生住める家」になります。一般的の設計でつくられている家で「高齢者になって、身体の自由が利かなくなったとき」を想定して見てください。多分、誰か(家族や介護要員)の力を借りなければ、チョットした動作もどうにもならないのは、想像できると思います。
 私たちが生きるためには空気と食べ物が欠かせません。しかしこれだけでいいのでしょうか?… 私なりに考えたことですが、動物が生きるための三原則として、「空気」と「食料」そして「排泄行為」が何と言っても重要なのではないでしょうか。
 これからますます深刻化する高齢者介護問題では、現時点の介護環境はオムツをあてる介護が主流です。この介護のやり方は「排泄行為」を奪い、介護される人の人権を無視した悲惨な状況と言えます。これらは介護をする立場側が、無意識うちにつくりだしているようにも思われます。
 もし我が身がそのような状態になったとき、考えただけでもゾートします。まったく身動きが取れなくなった高齢者の「排泄の快楽」を介護の都合によって奪うべきではないと思います。
「森林浴のできる家」は寝室のベッドの横に簡単に水洗トイレが取付けできる工夫がなされています。これは高齢期に起こり得る、最大の重要問題である「排泄行為介護」の問題を革新することになります。そして介護される人と介護する人の身体的、精神的そして経済的負担を大きく軽減できることになるのです。
 実例です=92歳で寝たきりになった高齢者が、1年半に及ぶオムツをあてがう生活から、ベットの隣に水洗トイレと、たった1本の手すりをつけただけで、まったく身動きできない状態から、壁伝いにゆっくりですが歩き、洗面所で歯を磨くまで回復し現在97歳です。
 「1本の手すりと水洗トイレ」は、まったく予期できなかった「奇跡」を起こしました。ほとんど身動きできない高齢者を「抱きかかえてトイレに座らせる」このような介護を日に数回、毎日行うことは、介護する側の身体的にも精神的にもまったく無理な話です。しかし、身動きできない高齢者のトイレに行きたいという動物的本能が、チョット支えてやるだけのサポートで、意図も簡単に便座に座る事ができました。介護する人も私自身もまったく予期できなかった大事件みたいなことがおきたのです。そしてトイレに座るためのサポートは2週間程度ですみ、その後1人でトイレ行動ができるようになったのです。
 介護保険は1年目が4級でした。2年目は5級です。そして3年目以降は何と3級になり、介護費用も1/3以下まで下がり、経済的負担の減少といううれしい結果をもたらしてくれました。
誰しも必ず迎えなければならない高齢期の自己防衛対策を家つくりのポイントに入れておくことが将来必要不可欠なことかと思います。
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by hokushin-f | 2005-12-24 20:42

耐震強度偽装問題について連日報道がなされています

 以前にも耐震強度偽装問題は建設業界の基本的体質と書きましたが、これまでの経過を見るとまさにその通りの様相が伺えます。

 マンション・ホテルを安くつくる方法=「経済設計」コンサルタント=総合経営研究所
・「経済設計」=手抜き設計そのまま手抜き工事へ=受注競争生き残り
・見た目がきれいで価格が安い=売り安いマンション=業務の拡大
・下請け設計事務所=仕事がほしい=仕事さえあれば…感覚麻痺

 これらはマンションや・ホテルの受注単価をあらかじめ安く設定する事で、販売戦略上他社より優位に立つ。コンサルタント会社は「手抜き」指導に重点を置いたコストダウンを売りにして、施工会社はこのやり方に同意して工事をし、耐震強度偽造までしての設計依頼をする。
 これらの偽装を見抜けなかった役所や民間検査機関。これらの経緯をまったく知らないで、他の物件に比べて「割安」と思って長期ローンで購入した人達。

 結果は誰が悪いのでしょうか?… そのつけは設計士・建設会社・販売会社・コンサルタント会社は当然の事ながら、民間検査機構そして役所まで… その他に税金が投入されると言う事になると我々の血税まで… アア何たる悲惨な事に…
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by hokushin-f | 2005-12-21 21:37

月曜日は営業会議です。『森林浴のできる家』の≪環境性能基準≫は、モノスゴイ特殊技術であることの確認

 『森林浴のできる家』の≪環境性能基準≫は、これを開発した私自身も自己認識できなかった特殊技術です。
 先日来店していただいた、「住宅建築ホーラム」ブレインテック主宰されている札場先生から指摘していただき、本当に「目からうろこが落ちる」実体験をさせて頂きました。

 札場先生いわく、断熱材をまったく使わないで「断熱区域Ⅱ」上回る数値を出すのは、革命的なことである。しかもすでに50棟近い実績を持つのはとんでもない事であるとの指摘を受けました。

 今日の営業会議では、『森林浴のできる家』の≪環境性能基準≫は、モノスゴイ特殊技術であることの確認と、これを少しでも多くの人達に理解していただく工夫について話し合いました。
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by hokushin-f | 2005-12-19 21:56 | 環境性能基準

『森林浴のできる家』の≪環境性能基準≫のつづきです

 弊社では14~5年前からシロアリ消毒をしていません。シロアリが何故発生するのかのメカニズムを解明する事ができたからです。

≪シロアリ消毒業者さんには誠に申し訳ありません≫

 シロアリは何故発生するのでしょうか?… 答えは簡単です。シロアリは餌があれば発生します。私たちも乾燥した米の状態では食べませんが、この米に水と火を加える事で米はご飯に変身し、美味しく食べる事ができるわけです。
 シロアリも木材の含水率が60%以下であれば、餌となりません。どんなに古い建物を解体しても程々に乾燥している土台や柱はほとんど無傷の状態です。
 しかし、浴室や洗面所、トイレなどはほとんど例外なくシロアリにやられています。その原因は基礎構造にあり、土台や柱が湿気てしまうような施工があたりまえだったからです。
 このような状況を把握して開発されたのが「耐震ドライピット基礎」です。基礎コンクリートをドライにすると、シロアリ消毒に縁が切れるのです。
 2003年以前までは、建築基準法で強制義務化されていたため、シロアリ消毒をしないと中間検査合格になりませんでした。
 検査員にシロアリ消毒の有害性を訴えても、まったく反応が無く、シロアリ消毒をしなければ検査合格はできないの一点張りでした。
 このような状況の下、シロアリ消毒をしないで済む一計を考え付いたのです。それは施主さんに「シロアリ消毒をしたくない」と言う意思表示をしてもらうことと、「家族に薬に弱い人がいる」とまで言わないと、検査合格の許可が下りませんでした。
 2003年以降、化学物質過敏症(シックハウス症候群)問題などで、シロアリ消毒は任意性に建築基準法の大幅改訂が行われ、今では大手をふるってシロアリ消毒をまったくしない「森林浴のできる家」を施工している次第です。
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by hokushin-f | 2005-12-17 20:18 | 環境性能基準

弊社が独自に開発した『森林浴のできる家』の≪環境性能基準≫

 12月9日の続きです。前回述べたように建設業界での実情は、狐と狸の化かしあいそのものではないでしょうか?
 北辰住宅技研では家つくりにおいて、「本当にいい家とは」を20数余年の研究の成果として、『森林浴のできる家』の≪環境性能基準≫と言う形で独自のつくり上げてきました。
この基準を分けて説明
『森林浴のできる家』 の≪環境性能基準≫
○ 構造基準
① 耐震ドライピット基礎
② 耐震気密エアーパネル
③ 空冷式省エネルーフ
 上記の基準をより解かりやすく説明をして行きたいと思っています。
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by hokushin-f | 2005-12-14 16:55 | 環境性能基準

札幌から遠路はるばる札場先生にお越しいただきました

 12月10日と11日の2日間に渡って、住宅建築ホーラム プレインテック(有)を主宰している札場先生と合う事ができました。
 10日土曜日12時半ころ高崎駅で待ち合わせ、食事後弊社の展示場そして少し遠い現場だったのですが、ちょうど近所周りだけをターゲットにした構造内覧会を見ていただき、その後、70年前の古民家を再生工事しているMF邸(年内完成予定)と、すぐ近くにある、先週引っ越したばかりのMK邸を見ていただきました。
 その後、歳末の日がとっぷりと暮れた中、高齢者介護施設「あい華」の完成現場(2006年1月4日開業予定)を見ていただき、そして展示場に帰ってきました。
この日は遅めの夕食をし、チョット軽く一杯飲んでから、弊社の体験宿泊棟へ泊まっていただきました。
 札場先生には夜遅くまでお付き合いいただき、大変有難うございました。そしてこの貴重な数時間、先生との対話の中で私自身が気付かなかった様々なヒントをいただきました。特に弊社が研究開発した「耐震気密エアーパネル」の空気による断熱は、先生に大きな興味をいただきました。
 断熱材を使わないで空気の断熱特性を生かした工法は、現在までの断熱工法の常識を根底から覆したとんでもない技術であるとの評価は、私自身も目からうろこが落ちる気持を体験させていただきました。
 翌日11日は完成して住んでいるTI邸と、TS邸を見ていただき、その後軽い朝食を食べ、半年前に「森林浴のできる家」に入居したIS様の夏クーラーを使わずに窓を締め切ったままで就眠した話など、施主さん先生そして私と、この家の快適性や省エネについて話が大いに弾みました。
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by hokushin-f | 2005-12-12 15:07

『森林浴のできる家』の≪環境性能基準≫

 先月から今月にかけて、ビックサイト・京都研修会・中国大連そしてタイバンコック視察と普段にはない出張を重ねてきました。
 この間、耐震強度偽造問題や幼児への凶悪犯罪など、なんとも言えない憂鬱な社会問題が蔓延してしまっているようです。
11月30日に耐震強度偽造問題は建設業界の基本的体質と書きましたが、この件についての実体験から、私見を申し上げます。
 私がこの建設業界に入ったのは27歳で、設備工事会社での仕事がスタートでした。この下請け工事の経験の中で、元請け会社と下請け業者のせめぎ合いを思う存分味わってきました。
 下請け業者の体質は、仕事を確保するためには元請けの無理を承知で受けなければならない立場にある。そして、仕事をもらっている元請け会社の悪口を現場で、下請け職人同士で話している。簡単に言えば元請け会社は少しでも安く値切り。下請けは何とかごまかしの仕事で済ませる。狐と狸のだまし合いの状態で工事が進められているようなものでした。

 次に文章を続けます。
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by hokushin-f | 2005-12-09 20:26 | 環境性能基準

『森林浴のできる家』 の環境性能基準をつくって見ました

現在、構造計算偽装で大きな問題となっている「建築基準法」とは???・・・これ以上手抜きをしてはいけませんよ・・・ と言う最低基準であることであり、「建築基準法」そのものは、決してベストな基準でない事は確かです。
北辰住宅技研では「建築基準法」とは、まったく違った独自の基準をつくり上げて今日に至っております。

『森林浴のできる家』 の≪環境性能基準≫
○ 構造基準
① 耐震ドライピット基礎
② 耐震気密エアーパネル
③ 空冷式省エネルーフ

○ 環境基準
・ 室内空気環境基準については
① 精神安定効果
② 電解消臭効果
③ チリ・ホコリ減少効果
④ 音響効果

・ 環境共生基準については
① 最小限の修理費で100年以上持続できる家
② 夏はエアコン無しで我慢できる暑さで暮らせる家
③ 冬は最低限の暖かさで暮らせる温水式床暖房の家

○ 生活設計基準
① 老後自己防衛しながら一生住める家
② 家族の絆がより強くなる家
③ 小さな坪数で大きく使える設計

○ 健康基準
① 喘息の子供さんが、即日改善反応が確かめられる室内空気環境
② アトピー性疾患が長期的に緩和できる室内空気環境
③ 化学物質過敏症の改善を促進できるオリジナルユニットバスの浴室内空気環境

『森林浴のできる家』の≪環境性能基準≫とは、北辰住宅技研が独自に研究開発した独創技術です。
これらの基準については、弊社が独自につくり上げた施工規格から生れたものであり、建築基準法をベースにした施工基準とはまったくかけ離れた思考のもと、最もベストな施工方法の積み重ねから生れたものです。
そもそも建築基準法とは、これ以上建物の質を落としてはいけないと言う、最低規格である事に気が付かなければならないと思います。
建築基準をクリアーしただけでは、欠陥だらけの家であることは間違いありません。一例をあげると、25~30年位経つと莫大な修理費がかかるため、建て替えをせざるを得ないような家がほとんどある現実を見据えるべきです。
換気扇を24時間回し続けなければならない健康住宅に疑問を感じるべきではないでしょうか。
北辰住宅技研では、弊社独自の≪環境性能基準≫もって『森林浴のできる家』を提案いたします。
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by hokushin-f | 2005-12-07 17:30 | 環境性能基準