<   2006年 01月 ( 11 )   > この月の画像一覧

札場先生と前橋市K邸に伺いました

 札場先生は新幹線で高崎に9時40分位にこられました。とりあえず、明日完成内覧会予定の現場を見ていただき、その後展示場へご案内し、地域複合施設の話を中心にいろいろ話をしました。昼食をしてから正月に引越ししたばかりのK邸にご案内し、施主様と住み心地や温熱環境など話が弾みました。
 このとき札場先生が施主様に『何でこの家を選んだのですか?…』と聞かれ、とにかくこの「森林浴のできる家」を選ばれた施主様の判断力に本当にすごいですねと絶賛していただきました。
 確かにK様は、2度目の建て替えとあって、数年間にわたっていろいろの建物を研究し、最終的に弊社を選んでいただきました。
『森林浴のできる家』は中身が非常に濃い家です。うわべだけに重点を於いた家のつくりとはまったく違うため、施主様の研究心に敬服です。

e0024795_2019101.jpg

R型両引き戸  
H=2200mm
W=1600mm




e0024795_20194688.jpg

出窓型 木製リビングチェアー





e0024795_20201549.jpg




R型両引き戸 開いた状態
[PR]
by hokushin-f | 2006-01-28 22:22

「住まいの手引き」編集会議に行ってきました

 毎年1月後半に開かれる編集会議に参加しました。「住まいの手引き」は、新建新聞社さんが年一回の発行で、20数年の歴史がある住宅雑誌です。
 私も5回目くらいの参加となりますが、いろいろな情報が得られ大変勉強になります。新建新聞社を始め、ここに参加するメンバーさんは、これから家をつくろうと思っている人達への、情報誌の的確提供をするため真剣な意見が飛び交っていました。
[PR]
by hokushin-f | 2006-01-25 23:17

今日は北風の冷たい日曜日でした

 昨日は東京でも雪が降り、茨城まで松島建設さんの改造現場の床暖工事に行った床暖施工班が、15cmくらい降ったと報告がありました。
 高崎では曇りでしたが、風もなくまったく雪の気配はありませんでした。
 太平洋側を通過する低気圧は、この季節関東平野にも雪を降らせますが、意外なことに群馬県にはあまり雪が降りません。群馬で雪が降るのは山間部であって、高崎や前橋ではほとんどと言っていい位、降雪がありません。
 ただし、「上州のからっ風」はすごいものです。この冷たい北風が吹く時は、新潟は雪が降っています。高崎に住んでいると風の強さや吹き方で、隣県の新潟や長野の雪降り状態がわかります。
 連日のようにTVに出てくる、新潟県の津南町の大工さんやプレカット工場の人たちの「雪堀」=(豪雪地帯では雪かきではなく雪堀という)は、本当に大変だと思います。とにかく危険も伴うため充分気おつけて下さい。
[PR]
by hokushin-f | 2006-01-22 19:38

松井田町S邸の耐震ドライピット基礎と床下空気層

 空気による断熱工法を徹底して実用化しているのは「森林浴のできる家」以外はまったくないのではないでしょうか?
 今回はその手順を簡単に説明いたします。
 耐震ドライピット基礎は、土台(ビバ)を使用、防虫剤(シロアリ消毒)は一切使いません。基礎そのものが乾燥(ドライ)状態になっているから、まったく問題ありません。弊社では、16年前からシロアリ消毒をしていない実績を持っています。
 土台の天端部に構造用合板12mmを張る前に、その下に40mmの空気層を設けるためにアセダス12mmを隙間なく張り込んでいきます。
 このように一般の人がまったく解からない所まで、徹底した施工を行っています。
 「百聞は一見に如かず」気軽に現場にお出かけ下さい。
e0024795_173079.jpg






















e0024795_1732825.jpg












e0024795_1735329.jpg
[PR]
by hokushin-f | 2006-01-20 22:25

阪神淡路大震災から今日で11年経ちました



【大きな震災に耐えられる二つのポイント】
 『森林浴のできる家』は、耐震ドライピット基礎+耐震気密エアーパネルが標準装備。
 大手のハウスメーカーがそれぞれ耐震や免震装置を宣伝していますが、これらのほとんどが別途仕様、すなわちオプションです。

 TVコマーシャルの映像に、耐震や免震装置をつけた建物が地震実験装置の上にすえ付けられた、実験映像が流されていますがよく観察してみてください。地震実験装置の上にあるのは建物だけで基礎構造が見あたりません。建築基準法で認可されている基礎構造のほとんどが、軟弱地盤の不等沈下でも変形してしまうようなつくりです。
 だから軟弱地盤では地盤補強無しでは建築許可が下りません。不意に地震に襲われたとき、地盤補強をした程度では、基礎も簡単に壊れてしまうようなことになりかねません。
 建物構造に耐震や免新装置をつけても、基礎構造が耐震になっていなければまったく安心はできないと思います。

 耐震ドライピット基礎+耐震気密エアーパネルの躯体構造は、これも一般常識を覆す「もの凄い技術」の一つです。中越地震での建物倒壊率が0.4%と非常に少なかったのは、この地方独自の基礎工法が豪雪仕様であったからです。1階の基礎にあたる部分が車庫や倉庫などの頑丈な間取りの鉄筋コンクリート製、その上に木造の2階建てというのが一般的なつくりです。

 建物構造のみの耐震や免震だけでなく、基礎と構造躯体の耐震施工(オプション無しの標準仕様)は『森林浴のできる家』の価値ある提案です。
[PR]
by hokushin-f | 2006-01-17 21:16

早くも1月の半分が過ぎてしまった

 年末からこれまで、高齢者介護施設と定年退職者地域複合施設の特許の申請書式つくりで、膨大な時間をかけてしまった。ようやく形ができてきたものの、まだ多くの課題が残っている。
 これと同時進行して、「森林浴のできる家」原稿見直しもやらなければならない。最終編集段階において、これまであまり気にしていなかった、弊社が独自開発した数々の特殊技術に、「評価の見方の違い」が指摘され、改めて考えてみた結果、確かにこれらの技術のすごさを再認識する事で、早速原稿の変更えとなってしまいました。
 編集に協力を頂いているS社のTさん、ご迷惑をかけますがよろしくお願い致します。
 特許申請と「森林浴のできる家」の発行ができるまで、ブログの内容もイマイチ状態になってしまいますができる限りがんばって行きたいと思っています。

e0024795_12164820.jpg













e0024795_1217184.jpg
MK邸のチークアールドアをスライド式に取り付け


アールドアの彫刻部分
[PR]
by hokushin-f | 2006-01-15 12:20

耐震気密エアーパネルの開発と耐震ドライピット基礎について

 今日は、震気密エアーパネルの開発と耐震ドライピット基礎について、簡単に説明を致します。この中に出てくる津南町は、毎日のようにTVニュースに出てくる津南町と同一です。
○ 耐震気密エアーパネル
・ 在来工法とツーバイフォー工法を組み合わせた、震度7の中越地震(長岡市)で耐震性能を実証できた在来工法+パネル工法で、クロスの一部に亀裂が出た程度 施工=(有)関口建築
・ 柱と柱、土台と桁の隙間を各0.5mm以内の精度まで規格標準化し、化学系の気密シートを使わず気密性能を達成した高気密工法
・ 空気の断熱特性を生かし、皮膚呼吸感覚の換気ができる空気断熱工法
 一般常識をくつがえす空気による断熱性能は、断熱区域Ⅱ(青森・秋田・岩手)の熱貫流率0.98W/㎡・Kを大きく上回る0.81 W/㎡・Kの熱貫流率を達成。次回は断熱区域Ⅰ地区の北海道を上回る0.53W/㎡・Kの熱貫流率を達成し、次世代省エネ基準を空気の断熱能力を生かして達成見込み。
 断熱材を使わず、空気の断熱特性を生かしただけで、次世代省エネ基準を上回る性能が生れたら、世の中の一般的な常識をひっくり返すような出来事になるとは、私自身想像もできないでいました。
 耐震気密エアーパネルが発明されるきっかけをつくってくれた大平社長に本当に感謝します。

 大平社長による偉大な『在来パネル工法』の発明は、在来木軸工法にツーバイフォーのパネルを組み合わせる、画期的な工法でありながら、構造材の材料費が2倍近くもかかる施工方法でした。
 建築会社が余分な資材を使うこの工法を手がけたのは、新潟県の山村である津南町と言う特殊な土地柄にあると思います。この地での主な産業と言えば、農業と林業、そして建築土木が主たる仕事で、なかでも建築関係は主要な業種です。
 津南町は名だたる豪雪地帯でも指折りです。半年近くの降雪期に、津南町周辺での現場工事は不可能なため、主に東京や千葉県方面への出稼ぎ仕事になります。
 『在来パネル工法』は、このような出稼ぎ体質の条件下で、なるべく現場での作業を少なくし、社員を少しでも津南町での作業ができるようにと、大平社長が考案し開発されました。
 5~6ヶ月に及ぶ出稼ぎ期間のうち、職人一人ひとりのために、一日でも余計に津南町での作業をと思う、職人への思いやりの気持から、結果としては現場作業の効率化と言う、まったく新しい発想の発端をつくりました。
 『在来パネル工法』は、弊社独自の施工方法を加え『耐震気密パネル』へ、そして、断熱材をまったく使わない、空気だけで高性能な断熱性能を発揮できる『耐震気密エアーパネル』に進化できました。
 【2004年】から、耐震気密エアーパネルと空冷式省エネルーフを一体化し、断熱と冷却の相反する機能の可変空気層を設けた『可変空気層省エネ屋根・構造躯体』の開発実用化しております。

 大きな震災に耐えられる二つのポイント
 『森林浴のできる家』は、耐震ドライピット基礎+耐震気密エアーパネルが標準装備。
 大手のハウスメーカーがそれぞれ耐震や免震装置を宣伝していますが、これらのほとんどが別途仕様、すなわちオプションです。
 TVコマーシャルの映像に、耐震や免震装置をつけた建物が地震実験装置の上ですえ付けられた、実験映像が流されていますがよく観察してみてください。地震実験装置の上にあるのは建物だけで基礎構造が見あたりません。
 建築基準法で認可されている基礎構造のほとんどが、軟弱地盤の不等沈下でも変形してしまうようなつくりです。だから軟弱地盤では地盤補強無しでは建築許可が下りません。
 不意に地震に襲われたとき、地盤補強をした程度では、基礎も簡単に壊れてしまうような事になりかねません。建物構造に耐震や免新装置をつけても、基礎構造が耐震になっていなければまったく安心はできないと思います。
 耐震ドライピット基礎+耐震気密エアーパネルの躯体構造は、これも一般常識を覆す「もの凄い技術」の一つです。
 中越地震での建物倒壊率が0.6%と非常に少なかったのは、この地方独自の基礎工法が豪雪仕様であったからです。1階の基礎にあたる部分が車庫や倉庫の頑丈間取りの鉄筋コンクリートつくり、その上に木造の2階建てが一般のつくりです。
 建物構造のみの耐震や免震だけでなく、基礎と構造躯体の耐震施工は『森林浴のできる家』の価値ある提案です。
[PR]
by hokushin-f | 2006-01-11 19:54

温水式床暖房は、放熱パネルに性能差が歴然です。

【1990年】 超高性能で耐久年数が長い『銅パネルシームレス銅パイプ床暖房』を開発実用化
温水式の床暖房パネルを開発しようと思ったのは、床暖房の超快適性を実体験し、省エネ性に非常に優れて、健康に抜群の効果を実感できたからです。

 このように優れた環境機能を持つ温水式床暖房の欠点は、当時独占的に販売されていた、あるメーカーの温水パネルは、温水パネルの銅管継手から液漏れ事故がかなり少なくない状態でした。
 また、価格面においても床暖房システム全体では高額となるため、何とか安くつくる方法があればと思っていました。
 最初に考えたのが、架橋ポリエチレンパイプで配管しコンクリートを打ち込むタイプでしたが、性能面ではかなり良かったのですが、木造住宅には施工上相性が悪く、床の施工性や仕上げ材もイマイチでした。

 次に考案したのが、銅パイプをU字型にしてコンパネ(合板)と発泡ポリスチレンの断熱材に銅パイプを押し込んで、鉄板を放熱板に貼り付けた「根太間パネル」でした。この温水パネルは木造建築には施工性はよかったものの、銅パイプの接合にかなりの技術が必要でした。

 そうこうしている内に、銅パイプをシームレス状態で何とか配管できれば誰でも簡単に施工できるのではないかと常々考えるようになりました。それを可能にするのには、これまでの放熱板を銅パイプの上にかぶせるのではなく、放熱板に銅パイプを押し込める溝をつける方法がひらめいたのです。

 放熱板は鉄板でなければならないという固定観念がありましたが、2本の溝(温水パイプ用)を付けるのに銅板を使えば手加工でもできるのではないかと考えました。また銅板は鉄板のサビ問題が無く耐久性が長いと考え、放熱板は迷わず銅板に決定しました。
 W255mm×L455mmの銅板に直径10mm×2本の溝を付けるのに、何と2tトラックの油圧ジャッキと鋼材+磨き丸棒など組み合わせで、自作の手動式プレス機をつくりました。
 この特製手動式プレス機での銅板を加工するのは、仕事が終わったあと毎晩手押しポンプの油圧ジャッキで、数十枚単位で銅板パネルをつくり続けました。ようやく最初の現場施工ができた時はピカピカに輝く銅パネルと銅パイプのきれいさに感無量でした。

 とにかく施工性については素早くでき、作業効率は目を見張るものがありました。また銅パイプがシームレスなので液漏れが絶対無いと確信できたのです。
放熱板に銅板を選定した理由の一つに耐久性の長さがあります。「もし自分の家だったら、長持ちする良い材料を使いたい」そんな基本理念が鉄板より価格の高い銅板を選ぶ事になったと思います。

 そして予期せぬ出来事がおきました。それは床暖パネルの暖房性能の違いです。銅板は、鉄板に比較して、熱伝導率が約5倍近くもあり、他社の床暖パネルと比較して性能面でダントツの差が生じたのです。

 -20℃前後も気温が下がる長野県軽井沢町などでも、床暖房だけで、補助ヒーターなしの生活が可能です。群馬県北部にお住まいのYさんは、外気温が-10℃前後も下がる中、床暖温水温度30℃の超低温で、室内温度16~18℃の超省エネ・超快適な生活を実践しています。

 一見どこのメーカーも同じように見えてしまう温水式床暖房にも、性能面や耐久性に大きな違いがあることを理解していないと、思わぬ事態を招いてしまう事にもなりかねません。

 京都議定書の発効を受け、地球温暖化防止の国民運動『チームマイナス6%』が展開されています。
 ノーネクタイが流行した、夏の「クールビズ」は室内温度28℃を推奨。冬の「ウォームビズ」は室内温度20℃を推奨しています。

 室内温度が低くても輻射熱(太陽から地球に届く熱エネルギーの75%は輻射熱=空気を暖めないで地上に届く熱エネルギー)による床暖房は、16~18℃(16℃は春先の温度、チョット動けば暑いくらい)程度でものすごく快適に過せます。

 空気を直接暖める石油・ガスストーブやエアコン・ビル空調などは、室内温度を高めに設定しても人がいない天井付近が暑くなり、典型的なエネルギーロス型の暖房です。
 床暖房は『ウォームビズ』ができ易い暖房システムです。健康・快適・省エネにすごしてCO2を減らす生活が可能です。

○ 温水式床暖房パネルを独自開発
・ 銅板と鉄板の熱伝導差が約5倍。暖房性能も約5倍の性能差
・ シームレス銅配管による漏水事故の減少
・ 耐久年数の大幅延長
・ 100%自然素材によるリサイクル製品
・ 簡単に施工できるため、コスト削減
 『銅パネル・シームレス銅パイプ床暖房』は、【2002年】にさらに改良を加え、誰でも簡単に施工配管ができるように改善。100%自然素材を使うため、健康と地球に優しいリサイクル製品です。
[PR]
by hokushin-f | 2006-01-08 18:13

シロアリは何故発生するのか?

【1990年】 シロアリ消毒が不要な『ドライピット基礎』を開発実用化
 シロアリ消毒には常に疑問を感じていました。要するにシロアリを殺す薬=人体にも有害な薬(毒入りカレー事件)を地面から1.5Mの高さまで塗らなければならない。と言う建築基準法があったのです。このような状況の中、「シロアリは何故発生するのか?」と言う根本を突き詰めてみたくなりました。

 シロアリは何故発生するのか?=そこに餌があるから=木材はシロアリの餌になる運命なのか?=乾燥した状態(木材の含水率60%以下)では、シロアリが食べる率が少ない=床下の全てにおいて、点検や修理できる高さと通路の確保(ピット工法)によって、いつも床下が乾燥できる基礎工法はすでに開発済み=シロアリ消毒が不要…となったわけですが、二つの問題が残りました。

 その問題の一つ、施主さんから「本当にシロアリは発生しないの???」と言われ「絶対大丈夫です。保障します」…このとき床下にもぐって、いつでも点検できる基礎構造でなければこの返事は無かったと思います。

 問題その二、シロアリ消毒をしないと中間検査が合格できませんでした。ほとんどの検査員の人が弊社の基礎構造や躯体構造を見て、「おお…変わったつくり、しかも良い材料をふんだんに使っている…」など、シロアリ消毒まで気が付かないケースがほとんどでした。
 ただし例外は付き物です。シロアリ消毒をしないと「検査合格はNO」シロアリ消毒をしてから再検査をすると言うお達し。これには少々参りましたが、シロアリは絶対発生しないと確信を持てたため、へこたれませんでした。
 このときは施主さんに「家族の中に薬に弱い体質の人がいるから、シロアリ消毒はしたくない」と言ってもらい、シロアリ消毒無しで検査合格をしてもらっていました。

【2003年】建築基準法大幅改訂により、シロアリ消毒は「任意性」になりました。これらの薬害による化学物質過敏症患者が激増し大きな社会問題化したからです。

 『森林浴のできる家』は1990年以降から、シロアリ消毒が不要な『ドライピット基礎』の構造を開発し実用化して、すでに3百数十棟に達しています。
基礎を乾燥するように施工するから「ドライ」。床下で点検や作業ができる高さの確保から「ピット」。この基礎工法に直下型地震でも壊れにくい高強度のコンクリート240Kg/C㎡以上と、コンクリートを一体打ち込みをする枡形構造型の「耐震ドライピット基礎」の開発(2001年)に至っております。
[PR]
by hokushin-f | 2006-01-06 20:54

『森林浴のできる家』 の≪環境性能技術≫について

 自然環境の『快適性能』を理解しよう・・・
「断熱材メーカー」さん「シロアリ消毒メーカー」さん「エアコンメーカー」さん、正月早々本当に申し訳ありません。
 「森林浴のできる家」は、一般常識では考え付かなかった、オリジナルな新発想技術によって、環境や生態に有害と見なされるようなこれらの資材や薬品、機器など不要となってしまう≪環境性能技術≫を開発し実用化してしまったからです。
 人工的環境の中に身を置かなければならない現代人のために「森林浴のできる家」は、誰もが想像もできなかった「自然環境にほぼ近い性能」を持った家を開発し施工しております。
 これらのオリジナルな新発想技術を総称し≪環境性能技術≫としました。
 この≪環境性能技術≫について、少しでも多くの人達に興味を持っていただけるよう説明させていただきたいと思います。

1990年 シロアリ消毒が不要な『ドライピット基礎』を開発実用化
1990年 超高性能で耐久年数が長い『銅パネルシームレス銅パイプ床暖房』を開発実用化
1997年 エアコン無しで、夏は我慢できる暑さの『空冷式省エネルーフ』を開発実用化
2001年 グラスウールや化学系断熱材を一切使わず空気による断熱『耐震気密エアーパネル』を開発実用化
2001年 高強度コンクリート一体打ち込み工法による『耐震ドライピット基礎』を開発実用化
2002年 空気の質による、精神安定効果・いやな臭いの電解消臭効果・チリ、ホコリ減少効果・音響効果・断熱効果・冷却効果…『空気の六つの特性』を理論化し実証
2002年 『老後自己防衛しながら一生住める家』のノウハウ及び施工技術の確立
2002年 床暖パネルにハニカムコアボックスを組み込んだ『ハニカムコア銅パネル・シームレス銅パイプ床暖房』に改善。
2003年 監督業務をIT化した『遠隔現場管理システム』を開発実用化
2003年 化学物質過敏症患者の激増から『シックハウス対応型ユニットバス』の開発実用化
2004年 耐震気密エアーパネルと空冷式省エネルーフを一体化し、断熱と冷却の相反する機能の可変空気層を設けた『可変空気層省エネ躯体』の開発実用化
2005年 気化冷却現象を最小限に抑えた『ミストシャワー』を開発続行中
2006年 空気の断熱特性を生かした『耐震気密エアーパネル』で次世代省エネ基準を取得予定

 上記にあげた≪環境性能技術≫は人工的環境から被る、忍び寄る「見えない危険」から、家族や自身の身を守るため、研究開発し改善を重ねて施工実績を積み重ねてきたものです。

 これらの≪環境性能技術≫を開発した私自身が、この「技術の凄さ」にあまり気が付かないで今日に至ったわけですが、05年12月10日「ある人」に、断熱材を使わないで空気だけで断熱性能をこれほど出せるなんて、「まさに奇跡だ」「とんでもない技術だ」と絶賛されました。
 この空気断熱技術が一般化したら、断熱材メーカーは「仕事がなくなってしまう」「世の中がひっくり返るような出来事だ」しかも「空気だけで断熱する工法ですでに50棟以上もの実績があるなんて」とも言われました。
 私自身が、この「技術の凄さ」にあまり気が付かないと言った通り、これらの指摘が「目からうろこ」と表現できる価値ある指摘であると強く感じ取れたのです。そして、今まで開発してきた技術の数々がそれぞれ「もの凄い技術」である事に自覚ができた事です。
[PR]
by hokushin-f | 2006-01-04 19:01 | 環境性能基準