2005年 11月 06日 ( 1 )

群馬町保渡田のデイサービス用介護施設の検査予定日が決まる

 群馬町保渡田のデイサービス用介護施設の概略完成予定を11月15日とし、工事が着々と進んでいます。
 母屋部分の内装はほぼ完成。現在岩盤風呂・シャワー室・浴室・トイレの別棟=15坪位の車庫を改造。給排水給湯の配管工事や土間の断熱工事。そして、岩盤風呂用の温水配管工事。その他の部分も全て床暖房配管で、床仕上げは「サビ石」になります。
 岩盤風呂は「麦飯石」を床に敷きつめ、この「麦飯石」を通過する熱エネルギーが遠赤外線の波長に変換され、人体の細胞を活性化させてくれるようです。

 高齢者になると「寒がりになる」また「汗をかかなくなる」このような状況に陥るのは、人体60兆個を上回る細胞の不活性状況があげられると思われます。
 人体の細胞のほとんどが28日周期、長いものでも8ヶ月の周期で入れ替わるそうです。これを「テロメア現象」と言い120才まで、細胞の入れ替えが行われるようにDNAが設計されているそうです。

 体温が高い体質の人は、細胞内に保存蓄積される「栄養素=炭素+水」と呼吸作用によって血流内に取り込まれる「酸素」が細胞内で結合できると発熱するため、体温を維持できます。このときの炭素と酸素は「炭酸ガス」となり、呼吸作用によって体外に排出されます。
 また細胞内の栄養素は、炭素消費から水があまるため、「発汗や尿」として体外に排出されます。
 汗をかかない冷え性な若い人、あせも(汗疹)ができない環境の中にいる赤ちゃん。人体の発汗機能は生態の重要な機能です。大いに汗をかくことをお勧めいたします。

 車のエンジンもガソリン「炭素」と空気中の「酸素」を消費します。内燃機関は膨張エネルギーの利用だけで、この時発生する熱エネルギーは空気中に廃棄=エンジンからの廃熱は、ヒートアイランド元凶となります。排気ガスについては、世界中で問題視していますが、廃熱についてはあまり関心を持っていないのかな?・・・
 火力発電所の石炭や重油「炭素」は空気中の「酸素」を消費し、発熱エネルギーでタービンを回し電気エネルギーに変換しています。
 私たちの細胞を生かすエネルギーや、エンジンや火力発電のエネルギーも、炭素と酸素を消費する事に共通します。
 エネルギーの浪費とは、空気中の酸素も消費しています。
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by hokushin-f | 2005-11-06 13:52 | 高齢者介護施設