2005年 11月 21日 ( 1 )

11月16日(水)の高齢者介護施設(デイサービス)と地域コミュニテーの続きです

・ 排泄行為の介助。
 我々が生命として生きるためには、空気中の酸素と食物摂取による栄養素の確保が必要です。
 一般的に空気と食べ物があればとりあえず生きる事は可能ですが、生きるためのもう一つの大切な要素に気がついていないような気がします。
 その大切な要素とは、排泄行為ではないでしょうか。あまり日常では使われないですが「排泄の快楽」と言う言葉があります。
 例えば、トイレに行きたいのに我慢をしたり、便秘になってしまったりした時、排泄後に気持ち良く感じるのが「排泄の快楽」です。また、五体満足で普通の生活をしている限り、誰しも気が付かない、生きるための基本要素でもあります。
 我々が人間として生きるためには、空気と食べ物そして、適切な排泄行為が必要です。ここで重要なのは、オムツをあてがって寝かせられているのは、生きるために必要な排泄行為を奪い取られている状況であり、本来の介護ではないと思からです。人間が動物である事を忘れてはならない、生きるための三要素の一つではないかと思います。
 このような重要な排泄行為が自力できる施設(機能)をつくり、身体の自由がきかなく寝たきりになった高齢者が、自分の力による排泄が再びできる介護が、これからますます加速する高齢化社会に必要不可欠のサービスとなると思います。

 『森林浴のできる家+全室床暖房』の家は、『老後自己防衛しながら一生住める家』と言う一般的にはまったく取り組まれていないテーマに研究を重ねています。誰もが迎えなければならない高齢期に対処するため、寝室や居間など、どこでも簡単に水洗トイレが安い費用で取り付けられる工夫がなされています。
 また冬季に起こりやすいヒートショックは、全室床暖房ほか、弊社が独自開発した、『シックハウス対応型ユニットバス』にも床暖房が施設されるなど、温熱環境対策には万全を期しています。
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by hokushin-f | 2005-11-21 22:12 | 高齢者介護施設